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スターフライヤーの機内誌に掲載されました
ABOUT ME
守田 収
小学生のころ、家にクラシックギターがあった。
当時みんなが弾きたかった禁じられた遊びを見よう見まねで弾いて遊んでいたのが始まりでした。
中学生のころベンチャーズ、ビートルズがはやり、エレキギターを買ってもらって勉強せずに練習に明け暮れていました。
その時買った安物のギターはネックが太くて弦高も高くフレット音痴で何とか弾きやすくしようと試行錯誤したのを覚えています。
この時の経験が生きていると思います。
特にギターの調整はある程度弾けなくては出来ないのではないでしょうか?
20代後半プレーヤーになるのを断念、練習スタジオのある楽器店を始めました、これがPA(ステージ音響)を始めるきっかけとなりました。
私のジャズ好きが縁で当時まだ存命だった海外の有名ミュージシャン(レイブラウン、ミルトジャクソン、カーメンマックレー、ジョウパス、ケニーバレル等)のPAをやらせていただいて、本物の生の音に接することが出来ました。
今思えば大変貴重な経験んでした。それが今の電気音響と室内音響をオーディオ店などとは違う角度からアプローチできる源となっています。
季刊誌 オーディオアクセサリー no120springに掲載
季刊誌 オーディオアクセサリー no140springに掲載
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